今年は、ヨドバシカメラで夢のお年玉箱 2022 SIMフリースマホXiaomiの夢が当たりました。
これが噂の箱かー‼︎
肝心の中身はとゆうと。
Xiaomi Redomi Note 10 Pro!!
評判の良い機種で買おうか迷ってたからうれしい。しかも、カラーはオキニスグレー‼︎
2022年1月時点でAmazonで34,800円。Xiaomiの夢は20,000円で買えたので、14,800円引きで買えました。
サイズ
幅 76.5mm
高さ 164mm
厚み 8.1mm
重量 193g
最近のスマホは、このぐらいなので特に重いなと思うことはないですね。
MIUI 12(Android11ベース)
Qualcomm Snapdragon 732G
ROM128GB
RAM6GB
セットアップしたばっかりのときは、多少カクつきましたが。普段使いには全く問題ないです。
メモリ増設でROMの容量消費して、仮想RAMとして2GB増やすことが出来ます。vistaのReady Boostみたいな物ですかね。Windows10の低スペックマシンでもこの機能使いたら良いのに。
SDカードさせるし、ROM128GBあればライトユーザーにおは充分です。
バッテリー 5020mAh
すごい大容量。音楽や動画を流したりCPU性能がいらないのであれば全く減らないです。バッテリーは、パワー<バランス<パフォーマンスの3段階に必要に応じて設定出来ます。バッテリーセーバー、ウルトラバッテリーセーバー、アプリバッテリーセーバーなど長持ちさせる機能がたくさんあります。
リフレッシュレートを60Hzに下げ。バッテリーは、パワーにしてます。LINE、通話、ブラウジングのようとでスマートウォッチとのペアリングした状態で父親が言うには三日間は余裕で持つそうです。
PS4でのリモートプレイ
画面が大きく見やすいです。1080p画質だと細かく描写出来てます。720pに下げてもニンテンドースイッチより小さい画面なら荒さが気になる事無く遊べます。リモートだとスマホのCPU・GPU性能が高くても遊べるから、大容量バッテリー搭載している。今後リモートゲームは増えるのでこの機種との相性は、とても良いかも。
画面サイズ 6.67インチ
解像度 2400×1080
パネル AMOLED DotDisplay
ハイエンドのGALAXYNote20Ultraと見比べても遜色ないです。YouTube動画見比べましたが後は好みの問題かなと言うレベルです。
この値段でリフレッシュレート120Hz選べるのはすごい。
カメラ
背面カメラ
広角 1億800万画素
超広角 800万画素
望遠接写 500万画素
深度センサー 200万画素
前面カメラ 1600万画素
広角撮映(12MP)
同じ1億万画素のGALAXYNote20ultraとの比較したかったのですがブレてしまって辞めました。しかも設定してなかったから12MP撮影なってた。拡大しても文字がクッキリ写ってます。夕方にこれだけ綺麗に撮れれば十分だと思います。
指紋認証/顔認証
両方とも暴速です。やはり、指紋認証は物理キーの方が精度高いですね。
防水・防塵性能 IPX3/IP5X
普段の生活に困ることがないレベルです。お風呂場に持って行く際は、防水ケースに入れる必要があります。
イヤホンジャック
スマホのスピーカーがモノラルでですが有線でつなげばいい音で音楽動画が楽しめます。
ワイヤレスイヤホンが使えない親には、特に助かります。
デュアルSIM対応
SIM2枚さしてもさらにMicroSDカードもさせるようになってます。キャリアモデルも採用してくれないかな無理だと思うけど。docomo・au・SoftBankの4Gバンドに対応してから乗り換えに困らないです。XiaomiはデュアルアプリでLINEを複製することで一つの端末で二つのアカウント作ることが出来ます。
Google同士のデータの引き継ぎがとても楽でした。案内どうりしていたら難なく出きました。
カメラの画素数やリフレッシュレートなど同等の機能があり、バッテリー容量は多いし、デュアルSIMやイヤホンジャックはGALAXYNote20Ultraには無い機能です。防水とおサイフケータイいやなければ値段差が約9万近いこと考えるとを考えるとコスパがとても高いです。