gadget和風blog

文房具、ガジェットが好き

Fire HD10(2019年モデル) その3

Fire HD10で使っているダウンロードアプリを紹介

 

 

 

kazunari-01.hatenablog.com

kazunari-01.hatenablog.com

 

 

FusionCalc

縦画面のみのシンプルな電卓です。最大の特徴は、メモを取れる事です。最初は、意味が分からなかったんですが使ってみるととても便利でした。例えば、複数の計算してそれを合計する時。メモしとかないと最初の計算分からなく無くなりますが。計算結果を保存出来ます。

f:id:kazunari-01:20200404111039p:image

右の緑のボタンでメモした計算と合計できます。

f:id:kazunari-01:20200404111202p:image

メモれる電卓 FusionCalc

メモれる電卓 FusionCalc

  • 発売日: 2015/08/08
  • メディア: アプリ
 

 

color note

Androidでは、定番で昔からよく使ってます。シンプルで起動も早いです。カテゴリー別に色分けして探しやすくしたり。

f:id:kazunari-01:20200404113909p:image

f:id:kazunari-01:20200404113918p:image
最大の特徴は無料なのにAndroidWindowsAmazon、Fire  OS間でデータの同期が出来る事。

メモの途中で、アプリを閉じたりスリープ状態にすると自動的に保存してくれます。うっかり保存し忘れた事を防ぎます。 

カレンダーも付いてますが、Googleかレンダーとの同期が出来ないのであまり使用して無いです。

カラーも変えられます。有料でもいいからIOSにも対応して欲しいです。

ColorNote Notepad Notes

ColorNote Notepad Notes

  • 発売日: 2017/07/14
  • メディア: アプリ
 


Y!天気

唯一のYahooアプリです。

降りそうな時は、アメダスで確認しながら行動してます。降る時間と強さが細かく確認できるので良く使ってます。知りたい地域を5か所登録でき、現在地の天気も表示されます。


YouTub.com

YouTubeを見れるアプリです。Googleアプリがストアにないので代用品です。

視聴するだけなら、全く問題ないです。

YouTube

YouTube

  • 発売日: 2019/10/09
  • メディア: アプリ
 


ヨドバシカメラ

昔から、よく利用していたのでありがたい。iPadだとアプリが対応してなく、iPhoneの画面サイズでしかも横向きにできないので不便でしたが。コレだと横画面でフルサイズで表示されます。4/4時点ではアプリが開かなくなりました。定期的にアップデートしてるみたいなので使えるようになって欲しいです。

ヨドバシ

ヨドバシ

  • 発売日: 2020/04/03
  • メディア: アプリ
 


File Commander

Dropboxは、標準アプリではアカウント追加出来ないですがこれなら出来ます。Android版と違い。クラウドアカウントがGoogle DriveからAmazon Cloud Driveに変更されてます。テーマは、ダークモードにしてます。

f:id:kazunari-01:20200404120410p:image

File Commander - File Manager/Explorer

File Commander - File Manager/Explorer

  • 発売日: 2019/03/21
  • メディア: アプリ
 


radiko

ラジオを聞けるアプリ起動と共に地域を特定してくれます。番組表も見れ、今まで流した局名も見れます。どこに置いていてもAlexaで声で起動、停止ができます。

radiko.jp

radiko.jp

  • 発売日: 2013/07/01
  • メディア: アプリ
 

 

用途によっては、iPadよりも使いやすかったりもしますので参考にして見てください。

 

他にも、使っているアプリがありますので機会があれば紹介します。

 

Fire HD10(2019年モデル) その2

 

 

kazunari-01.hatenablog.com

 

Fire HD10の機能

OSが進化

Fire OS 5からFire OS 7に変わりました。旧モデル持ってないので比較できませんがFire OS 5は、Android 5 ベースらしいです。Android OSで初めての64bit対応ですが2015年発売のスマホに搭載されたOSなのでもう使えないアプリも増えてきてます。そのためか一気にAndroid 9ベースのアップデートになり新しい機能が使えるようになりました。

 

ホーム画面

f:id:kazunari-01:20200323162653p:image

ホームランチャーがFireタブレットでは、他のに変えられないです。

ホームには画面切り替えが出来ず一か所しか置けないのでアプリが増えると探すのが大変です。ある程度アプリをまとめておきたいです。

各項目へスワイプする事で、最近見たものやおすすめが表示されます。そのまま各ストアへ行けます。Androidで言うウィジェットみたいみたいな感じです。ただ、新しいウィジェットは、追加できないようです

 

メニュー

f:id:kazunari-01:20200323163701p:image

画面を上から下にスワイプするとメニューが表示されます。ここで通知が確認や機能のオンオフができます。Fire OS独自のShowモード、Alexaハンズフリースマートホームなどのオンオフが出来ます。ここもAndroidと違い自分でカスタマイズできないです。

 

スクリーンショット

f:id:kazunari-01:20200323165158j:image

電源ボタンを長押しすると右端にメニューが出て電源OFF、再起動、スクリーンショット出来ます。シャッターオンは鳴らないです。

 

設定

f:id:kazunari-01:20200323165808p:image

Amazon独自の項目が追加されています。

f:id:kazunari-01:20200329114537p:image

プリンインストールアプリはここから設定できます。

f:id:kazunari-01:20200329114648p:image

目障りな広告は、ここでオフにすることが出来ます。

 

Smart Suspend

Fireを使用してない時自動的にワイヤレス接続をOFFにします。何時から何時までOFFにするか時間指定もできます。待機時にバッテリーが減らないのは、この機能のおかげかもしれないです。

 

ピクチャーインピクチャー(PIP)機能

f:id:kazunari-01:20200325204031j:image

新しいく追加された機能です。primeビデオを見ながら、ブラウジングできます。画面は好きなはじに移動させられます。他のFireタブレットだとCPU が非力なのと画面が小さくて見づらいかも(そもそも使えるか分りませんが)使えるアプリが少なく、プリンインストールソフトのマイビデオが何故か対応してない。因みに、スクリーンショットで撮ると著作権の問題か画面が真っ暗になりました。

 

Blue Shade

f:id:kazunari-01:20200329115322p:image

f:id:kazunari-01:20200329115329p:image

ブルーライトカットしてくれる機能です。メニューからオンオフ出来ます。時間設定で睡眠1時間前になるようにしてます。設定から、色味を黄色よりから赤色よりに変更できますが濃さが変更できないです。

 

Alexa

使って見たら、近づかなくていいので結構便利です。外では、恥ずかしくてアシスタント機能は使わないですが。家の中では、誰も居ないのでアレクサに話しかけています。滑舌悪くても認識してくれます。

 

Shawモード

f:id:kazunari-01:20200329115446p:image

時間と天気のみのシンプル表示になります。スワイプすると表示がニュースなどに変わります。画像は、他のに変えられます。Amazon Photosの画像を使ってフォトフレームみたいに出来ます。

 

前モデルを持ってないので比較できませんが設定できることが多く。Fireタブレット特有の機能が面白く結構使いやすいです。

 

【Newモデル】Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 64GB
 

 

 

 

DIVAID 防水バッテリー 5000mAh

Hameeと言う会社から出ている。アウトドアにも使える防水バッテリー。

f:id:kazunari-01:20200321205540j:image

カラーは今回買ったレッドの他にブラック、シルバーがあります。

f:id:kazunari-01:20200321210257j:image

入っているのは

本体

キャップ

カラビナ

MicroUSBケーブル

説明書(保証書)

 

材質は本体にアルミニウム、キャップなどにポリカーボネート

 

長さ 本体のみ約15cm、全体で18.7cm

直径 約3.3cm

重さ 本体のみ195g、全体で216g

 

ライトと防水防塵が着いている分、形と性能が似ているAnkerのPowerCore 5000と比べて本体だけでも長くて重いです。

大きさが丁度良く握りやすいです。

 

電池容量                           :5000mAh/18Wh

最近は、3000mAh以上のバッテリーを搭載したスマホが増えてきているのでこれでは足りないことがこれから増えてくるかも。

使用電池                                 :リチウムオン電池

 

f:id:kazunari-01:20200323090520j:image

ポート

 

microUSB

入力電圧                              :5V/2A

満充電するには、約4時間くらいかかります。

Type-A

出力電圧                              :5V/2A

早くは無いですが、充電するには問題ないかな。

 

f:id:kazunari-01:20200323090625j:image

LEDライト明るさ                :約200lm(バッテリーの残量によって明るさが変わります。)

LEDライト連続点灯時間   :約10時間

結構な明るさです。点灯時間もバッテリーが大きいため長いです。

 

f:id:kazunari-01:20200323094510j:image

キャップは、普段USBポート側に付けていますが。充電中は、LEDライト側に取り付けれます。カラビナも付いているので無くさずに済みそうです。

 

IP65 防水防塵性能

 

防水 IPX5 

あらゆる方向からの噴流水によって有害な影響を受けない。

防塵 IP6X

完全な防塵構造

 

少しの時間の雨などは、問題なほどの性能ですね。アウトドアや防災には、活躍しそうです。ただし、USBポート側にキャップを付けている場合のみ。

 

防水LEDライトとして優秀でむしろモバイルバッテリーがおまけって言う製品です。

 

 

 

 

Fire HD10(2019年モデル) レビュー その①

Fireタブレットと言うと、低スペック・使えるアプリが少ないと言うイメージを持っていたので購入してきませんでした。近年、10inch以下のタブレットパソコンの候補が少ななく無くなってきたこともあり。家で使う2ndタブレットとして購入してみました。
  1. デザイン
  2. デスプレイ
  3. スピーカー
  4. ストレージ
  5. バッテリー
  6. 性能
  7. 拡張性
  8. まとめ

 

1.デザイン

f:id:kazunari-01:20200310172223j:image

まずは外観から、本体カラーが3種類あり珍しいブルーを選びました。プラスチックなので安っぽいですが、なかなかオシャレです。ベゼルもが結構あるので他のタブレットに比べると画面の割に本体がでかいです。重いですが、家の中での持ち運びは苦にならないですが。読書を長時間手に持ってするのは無理かも。

 

 

2.デスプレイ

画面サイズは10.1inch、アスペクト比が16:10、解像度が1920×1200、224ppi

解像度が高くFireタブレットシリーズでは一番高いです。タブレットで貴重なプライムビデオのフルHD動画を観れます。雑誌なども粗いとは感じませんでした。コントラストなのか光度なのかは、わかりませんが暗い場面は見づらいです。

 

3.スピーカー

f:id:kazunari-01:20200310172441j:image

デュアルスピーカーが搭載されてます。良い音質とは行きませんが、聞き取りにくい事は無いので動画視聴に不満は無いです。純正カバーをスタンドとして使用したとき上に向くようになってこもらないように出来ています。イヤホンジャックもついてますので優先で遅延を気にせずヘッドホン使えます。f:id:kazunari-01:20200310172801j:image

 

4.ストレージ

f:id:kazunari-01:20200310172953j:image

お試し気分でヘビーには使用しないだろうと思って、32GBモデルを購入しました。結果的に良かったです。Fire OSがとても軽く、アプリまでSDカードに移せるのでほとんど本体のストレージを使用してません。64GBモデルとの価格差が4000円なのでそれよりは大容量のmicroSDカード(512GBまで対応)を購入した方が電子書籍、動画を大量に入れられます。

 

5.バッテリー

電池持ちが良いです。映画なら、2本を連続で見れました。スリープ状態では全く減りません。

端子がType-Cに変更になりました。急速充電に対応したみたいです。2.0なのでそこまで早くないです。

 

6.性能

懸念していた性能ですが専用OSのおかげかサクサク引っかかりも無くサクサク動きます。不安定になることも、今のとこはありません。動画を見ながら、メール確認やテキスト入力も出来ます。

 

7.拡張性

f:id:kazunari-01:20200310173419j:image

Bluetoothを使えばキーボード・マウスでパソコンのように。スピーカー・リモコンを接続すれば動画視聴も便利になります。イヤフォンジャックもType-Cもついているので結構高いかも。

 

8.まとめ

思ったより使い勝手が良かったです。アプリの数が少なく、Googleアプリ無しでどこまで使えるか楽しみです。そもそもハックする技術無いですし。

 

プライム会員であれば機能をフルに使用できるので、セールのとき購入するのをおすすめします。

 

 

【Newモデル】Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 32GB
 

 

 

 

 

ELECOM モバイルバッテリー “Pile One”

Type-C対応のモバイルバッテリー増えてきましたが大量用のものが多く。普段使いには重すぎます。ただ、コンパクトなものになるとまだType-C対応はまだ少ないです。

 

今回買ったのは、ELECOMから出ている。

 

Pile One” 

 

容量は6000mAh

 

f:id:kazunari-01:20190819115813j:image

 

面は光沢感があり、傷つきやすく汚れやすい。裏面は色は黒で光沢はなくザラザラしてます。サイドが丸くなっており握りやすいです。

 

付属品

 f:id:kazunari-01:20190819144111j:image

珍しいL字型のType-Cケーブルが付属します。

Type-AのポートがついてますのでLightningやMicroUSBで充電したい場合には、ケーブルを追加購入する必要があります。

f:id:kazunari-01:20190819144614j:image

左からType-C・USB-A・電源ボタン

 

この小ささで二個同時に充電出来ます。

 

充電方法に違いがあり。Type-Cは挿しただけで充電開始されます。ただし、注意が必要なのはUSB-Aからの給電時電源ボタンを押して開始されます。この時、長押ししないと給電を開始しません。それを知らず不良品だと思い家電量販店に持って行ったり同じのを買ってしまったりししました。

 

これには理由があり、このシリーズの特徴でおまかせ充電があり。USB-Aのポートに搭載された高性能ICがiPhoneかイヤフォンかを自動的に見分けて最適な出力で充電してくれるためです。周辺機器とかだと3Aはいらないですしね。

 

 

他のモバイルバッテリーとの比較

f:id:kazunari-01:20190819143235j:image

写真左側PanasonicQE-AL202”,中央ELECOM”Pile One”,右側SONY“CP-V5”

 

バッテリー容量比較

Panasonic  3760mAh

ELECOM    6000mAh

SONY         5000mAh

やっぱり容量は多い方が安心します。

 

外寸法

Panasonic W66mm×D20mm×H125mm

ELECOM   W65mm×D15mm×H114mm

SONY        W72mm×D12.2mm×H127mm

厚さ以外はELECOMが一番コンパクトです。

 

重さ(実測値)

Panasonic 177g

ELECOM   144g

SONY        146g

容量を考えるととてもコンパクトです。ちなみに最新版のSONYのモバイルバッテリーは、もっと軽くなってます。

 

本体の充電時間

Panasonic  約3時間(AC電源)

ELECOM    約2時間40分(出力3A以上の充電器を使用した場合)

SONY         約7時間(出力1A以上の充電器を使用した場合)

これは、比較対象が悪いので分かりずらいですがかなり早いです。結構モバイルバッテリーは、充電時間かかりますので時間がないときは助かります。問題は、出力3A以上対応のType-Cケーブルや充電器を用意しないといけない。寝てる間に充電する人なら長くても気にならないかな。

 

出力流電

Panasonic 1.8A(AC電源時),2A(モバイルバッテリー時)

ELECOM   3A(2ポート合計最大、USB-Aポート最大2.4A/USB-Cポート最大3A)

SONY        1.5A

Panasonicはコンセントがあれば出力は下がりますが容量関係なく充電できます。ELECOMは、2個同時に充電できます。

 

繰り返し使用回数

Panasonic  約1,600回

ELECOM    約500回

SONY         約1000回

ここだけ唯一負けている項目です。他の二つが凄すぎるんですけど。スマホみたいに充電頻度が多くないから500回以上あっても実感し辛いですよね。

 

iPad pro11も問題も無く充電出来ました。満充電出来なくても素早く充電出来るのは心強いです。

パッケージに購入予定のNintendo Switchが対応ということで活躍の場が増えそう。

 

下位モデル見たいに、青と赤のカラーを追加してくれないかなどっちも結構好きな色なので。

 

日本の大手が企業次々モバイルバッテリーから撤退してしまっているので、エレコムには頑張ってほしいです。

 

 

 

 

 

 

        

 

ほぼ日 PORTER connect

4月始まりと一緒に再販されたから、購入しました。

 

初めてのPORTER製品。手帳カバーで1万2960円(税込み)流石です。最初はベージュって思ったんですけど、実際見てみると落ち着いた色で大人っぽいです。シッパーやボタンなど金具がしっかり作られていて高級感があります。

f:id:kazunari-01:20190421231332j:plain

フォーマルでもカジュアルでもこれだけ持っても違和感なさそうです。ポーチ感覚で持ち歩けます。ちゃんとPORTERのロゴもあります。

 

まずは、基本の手帳としてどうか

f:id:kazunari-01:20190422123131j:image

こんな風に大きく開き、カバーがじゃまにならず書きやすいです。

 

気になるのは、ここからどのくらい物が入れられるか

 

f:id:kazunari-01:20190422202317j:image

左側カード類が3枚、クリアポケット、A6サイズの書類が入るポケット。右側が大きいメッシュポケット、ペンホルダー。

f:id:kazunari-01:20190422202353j:image

一部だけですが、これだけ入ります。

 

f:id:kazunari-01:20190422202423j:image

外側のポケットにはスマホがはいるらしいですが、5.5インチサイズのiPhone8プラスだとはみ出ます。5インチ以下サイズのコンパクトスマホしかはいらないです。小物入れられるので便利なポケットです。

 

 

 

f:id:kazunari-01:20190422202449j:image

前に使っていたスノーピークのカバーは、撥水機能が高く色んな物が入りますがその分重く。かさばりますので、鞄を選びます。

 

これだけ薄いと、ボディバッグやビジネスバッグにも入れられます。

 

いくつかは、残念なところが。メッシュポケットに物を入れると紙がゆがみます。気になる人もいそうです。

f:id:kazunari-01:20190422202459j:image

 

ペンも太いと手帳とあたってしまい。閉まらなくなってしまう。

 

荷物をミニマム化ということで、まずは手帳から。薄いですが、ケーブル類など必要最低限な物は入ります。高くても直ぐに売り切れるだけのことはあります。

 

来年度のカバーのが出るまで使い倒します。

 

 

 

 

Apple Watchが手放せ無くなった。

年末にビックカメラでセールをやっていて、福袋が外れた直後だったので衝動買いしてしまった。

元々、SONYのスマートウォッチ3を長年使っていてもう電池の消耗が早く買い換えようと思っていたときでした。

 

前々から候補にあがっていたCASIOのプラトレック スマート比較して、そんなに値段高くないんですね。

 

Apple Watch Nike+ Series 3(GPSモデル) 42mm スペースグレイ

ポイントも使用して約3万で買えました。

 

いつもスマートウォッチで使う機能

 

通知

 着信、メール、リマインダー、LINEなどをスマホを取り出さずに確認出来るのですぐに取り出せないときに助かります。

 

スマホを探す

 家に居るときは、携帯の置き場所が決まっていないのでどこに置いたかわからなくなって探すことが多いです。そんなときに誰かに鳴らしてもらったり、家電でかけて探すなどの手間がなく。結構、大きい音で鳴らしてくれるので探しやすい。

 

アラーム

 電車内、室内で仮眠をとるときスマホだとマナーモードのバイブが大きく、周りの迷惑になりますがスマートウォッチだとバイブが小さく隣の人位にしか気付かれないはず。

  余談ですが前は、Walkmanアラーム機能を使っていましたが最新の機種には無くなってしまいました。

 

シアターモード

睡眠時や映画館などで腕を動かしても画面が光らないように出来ます。

 

 これらは、Apple Watchでも引き続き同じように使えます。

 

Apple Watchの良かったところ

 ディスプレイがスマートウォッチ3より、大きく画面も綺麗です。

 

レイアウトでよく使うアプリを文字盤に持ってこれる。

 

画面を右用、左用に切り替えられる。男女で使い分けれるのもそうですが。交通系は右、レジなどは左なので使う頻度によって左右かえられる。

 

レスポンスがとても早い。最新と比べたら遅いでしょうが、全く気になりません。

 

再ペアリングが早いし、安定してる。スマートウォッチ3では、一度切れたらスマホ側で操作しないとペアリングしてくれないことが多い。

 

ヘルスケアはApple Watchだけでも完結できるようになった。スマートウォッチ3だと通知してくれるが詳細はスマホで見ないといけない。

 

ベルトの大きさがちょうどいい。スマートウォッチ3は大きすぎてブカブカでした。交換できますが、24mm幅のベルトは種類も無く結局大きいので穴を開けて使用しました。

 

Suicaが使える。すごい便利です。ただ交通系が右側なので左腕に付けているとやりづらい。

 

ほんと買って良かった